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授業の概要 |
近世から19世紀にかけての日本と欧米・東アジアの関係について、具体的な文献や史料を素材として、日本や東~東南アジアの海域を舞台に展開した多様なアクターの相互関係/国際関係に注意を払いながら考え、議論する。取り上げる文献・史料は、受講生の興味関心に応じて選ぶ予定。授業は演習形式とし、対象とするテクストを事前に読んできた上で、ゼミでは、内容を批判的に吟味・討論しながら進める。関係する歴博所蔵史料があれば、その熟覧調査も併せて実施する可能性がある。 |
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到達目標 |
日本は日本を見ていただけでは分からない。対外関係史はなおさらそうである。本演習では、日本を国際関係の中に位置づけて相対的に考える視角を養うことを目指す。また文献であれ史料であれ、テクストを正確に、深く理解し、本質的な論点を抽出する方法についても体得を目指す。 |
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成績評価方法 |
授業への参加貢献度(50%)、報告(50%)による。 |
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実施場所 |
教員研究室/共同利用研究室 |
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使用言語 |
日本語、英語(場合によりドイツ語、オランダ語) |
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教科書・参考図書 |
文献は受講者の関心・希望も踏まえつつ選定する。 |
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授業計画 |
1. イントロダクション 2. 文献1の講読・議論(1) 3. 文献1の講読・議論(2) 4. 文献1の講読・議論(3) 5. 文献1の講読・議論(4) 6. 史料の講読・議論(1) 7. 史料の講読・議論(2) 8. 史料の講読・議論(3) 9. 史料の講読・議論(4) 10. 関連する歴博所蔵史料の熟覧 11. 文献2の講読・議論(1) 12. 文献2の講読・議論(2) 13. 文献2の講読・議論(3) 14. 文献2の講読・議論(4) 15. 個別研究発表
月曜・4限 |
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関連URLの説明 |
https://researchmap.jp/mfukuoka |
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キーワード |
対外関係史、日本外交史、幕末維新史、日米・日蘭・日独関係史 |
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他コース学生が履修する際の注意事項 |
対面での授業参加を前提とする。 |
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講義に関する問い合わせ先 |
mfukuoka@rekihaku.ac.jp |